杉山検校銅像建立委員会


江戸時代 杉山検校が管に入れて鍼を刺す方法を思いついた場所が 江の島

その後、五代将軍 徳川綱吉の病を治し 世界一早く 盲人の職業訓練を行い

江戸から頻繁に 江の島詣でを行い続け 江の島道に 道標を四十八基建て

江島神社には 三重塔・護摩堂を寄贈したと伝う

 

杉山検校 にゆかりの深い江の島 その江の島に 杉山検校の銅像を建立するための委員会が設立されました。

 

2020年5月の『杉山祭』にてお披露目を目指し活動しています。

順次活動報告をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 


杉山和一検校生誕410年記念像

●挨拶

 杉山和一検校生誕410年記念像建立委員会は、一般社団法人 藤沢市鍼灸・マッサージ師会(〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢111 会長 倉塚充夫)内に設置され、藤沢市江の島2-3-8  江島神社宮司 同神社土地所有者 相原圀彦氏のご賛同により、江島神社境内にすでに奉納されている「福石」並びに「道標」(藤沢市指定重要文化財)の同敷地へ、杉山和一検校生誕410年記念像の建立を計画いたしました。建立にあたり、事前に許可申請をしていた「神奈川県指定史跡名勝(江の島)の現状変更許可」が令和元年10月3日に下り、正式に建立計画を進めてゆく次第です。

皆様には本計画の趣意をご理解いただき、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。

令和元年10月 吉日

杉山和一生誕410年記念像建立委員会

実行委員長 倉塚 充夫

 

●建立の趣意

 杉山検校は慶長15年(1610年)、伊勢国安濃津(三重県津市)にて津藩主・藤堂高虎の家臣・杉山権右衛門重政の嫡男として生まれた。幼くして失明し家督を継げず、江戸に出て盲人鍼医・山瀬琢一に師事、和一と名乗る。

 しかし、和一は物覚えが悪く不器用だったため師から破門され、失意の中で江の島に辿り着き、21日間の断食修行を行った。満願の日、いつもの如く海岸沿いの岩屋洞窟まで参拝した帰り、精根尽きて石に躓き倒れたところ、木の葉に包まれた松葉が手に触れ「管鍼術」の着想を得たとされる。これぞ弁財天の啓示であると感謝し、その後管鍼術を極めて江戸に再び戻り、5代将軍・徳川綱吉の侍医となった。和一が躓いた石は縁起の良い石ということで「福石」(臥牛石)と呼ばれ親しまれている。

 検校の地位を賜った和一は、幕府より拝領した家屋敷内に鍼治講習所を設立、盲人鍼医の育成に努めた。ゆえに「管鍼術の祖」とされ、盲人教育の世界初の創始者とされる。この日本の鍼灸手技の中興の祖である関東総検校・杉山和一の生誕410年を記念し、管鍼術の発想の地であり、また、杉山検校の眠る緑深い江島神社内に記念像を寄進し、杉山検校の先見性のある偉大な功績を多くの人々に伝え永く歴史にとどめると共に、歴史的文化財の維持。学術の興隆と普及を図るものである。

 記念像建立の為、鍼灸・あん摩マッサージ指圧療法を生業とした施術家やその関係者だけではなく、藤沢市、江の島にゆかりのある人々や杉山和一検校を敬愛する多くの方々からも、広く寄付を募りたいと思います。

 

●実施する事業

1、杉山和一検校生誕410年記念像建立事業

2、杉山和一検校生誕410年記念像建立資金の募金活動

3、杉山和一検校生誕410年記念像の除幕式開催事業

4、杉山和一検校生誕410年記念像建立記念誌作成事業

 

●杉山和一検校生誕410年記念像建立委員会事務局

〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢 111

一般社団法人

藤沢市鍼灸・マッサージ師会 事務所内

TEL/FAX : 0466-28-8981

 

●発起人・発起団体・協力団体・実行委員

●完成イメージ 及び 概要

●寄付金募集について